八王子・吉祥寺の風俗スタッフ求人 高収入アルバイトなら「ウェルカムカフェグループ」

積み重なってできた財産

今までいろんな同僚、部下を見てきました。そのせいか、ある程度人を見る目というものが養われてきたように思います。
特にこの仕事に向くのか、それとも向かないのか、その辺は、100％とは言いませんが、わかるようになりました。
中には風俗が好きで志望される方もいますが、ほとんどの人の入社目的、それは高い給料です。もちろん私も例外ではありませんでした。
しかも頑張れば頑張っただけ、それが昇給に直結しはね返ってきます。自分に自信のある人ならば、腕試しも兼ねてチャレンジしてやろう！そう思うのは当然だと思います。

ただ、志望理由は同じでも、お金のことしか考えていなければ当然のことながら逆に昇給からは縁遠くなってしまいます。
要領よく無駄を省き業務にあたる！これは当グループのために貢献しています。もちろん、昇給の対象となります。また、それが仮に結果に反映されなかったとしても、努力や頑張りは認められ、さらに業務にあたるチームの士気を上げたなら、その功績も認められるでしょう。
上の人間は、しっかりと働きを見ています。
でもそれを意識するあまり、いかに目立つかという派手なポーズばかりが先行するのはいただけません。
チーム内でスタッフ同士助け合い、見えないところでお互いにフェローもし合う。そうしてみんなで切磋琢磨して、いい意味でのライバル関係を築いていくのが理想です。

最初のきっかけはお金かもしれません。でも実際に働いてみて、それ以上に張り合いのあること、自分のメンツにこだわれること、自分を成長させ喜びを見出せること、そして自覚と責任…、それらにいかに早く気づけるのか、それが働くうえでなによりも重要なのかと思います。

おかげ様で、当グループのスタッフはみんな上記のように、入社時とは違った目的意識を持って熱く働いています。
まぁ中には、仕事のことが好き過ぎて、お金を使う時間がない！！などというスタッフもいるようですが…(笑)。
もちろん、仕事まみれのワーカホリックを推奨などは一切いたしません。決められた休日はしっかり休んで、さらに取得した有給休暇もしっかり使って、リフレッシュした状態で、さらに仕事の能率を上げて業務に励んでいただくことを望んでいます。

結局、結論を言えば気持ちの問題なのですね。いかに目の前にあることに興味を持てるか、のめり込めるかということではないでしょうか！？
それは、人生に対しても同じことが言えると思います。
そうやって毎日の積み重ねを続けながら、入社時代のあのころを懐かしく振り返ることがたまにあります。
あのころの自分があったから、今の自分がいます。
腹周りの肉はついたけど(笑)、初心はいつだって忘れないようにしています。
肩書がついて管理する側に回ったけれど、それでもいつでもみんなと楽しく仕事ができています…。このことも含めて、お金以上にたくさんの財産を手に入れてきたように思います。 これからもこの居心地のいい職場で、もっとたくさんの財産を手に入れていきたいと思います！！

風俗嬢のテクニック向上

久しぶりの風俗遊びでショックを受けた友人

ひと昔前に比べて風俗嬢のテクニックが格段に向上しているという話を、先日数年来の友人と飲んだ席で聞きました。そのときの話をしたいと思います。なおその友人は、私が風俗で働いているというを知りません。
その友人は数年ぶりに風俗に遊びに行ったようで、相手は、18歳で見るからに清楚っぱいコを指名したそうです。そんなコを優しく責めたあと、下になった途端フェラで即ヌカれてしまったみたいで、それがかなりショックのようでした(笑)。
｢ウブな感じだったから、最初は歯がアソコに当たるんじゃないかと心配していたんだけど…｣
そう言ってその友人は苦笑いをしました。

体験年齢と人数を聞き出したが…

結婚前の数年前まではよく風俗で遊んでいて、そのときはこんなに早くイカされたことはなかったようでした。しかも、最近前よりも勃ちも悪くなってきていたのに、ちゃんと勃起してイッたらしいのです。

そこでその友人は、そのコは実はかなりの遊び人だと思って初体験の年齢と体験人数を聞き出したそうです。想像とは全く違う答えが返ってきたそうです。初体験は最近で、しかも体験人数はたった１人。
ナゾは深まっていくばかりです。でも私はなんとなく想像がついてきました。そこで先回りして｢○○じゃないの！？｣というと、案の定当たっていました。

さてみなさんは、その女のコのテク向上の理由はおわかりですか！？

テクの研究を重ねる仕事熱心な女のコたち

正解はAVです。まさにお手軽な教本なのです。もちろん当グループの女性コンパニオンの中にも、AVを見てテクニックの研究を重ねている仕事熱心な女のコも多いようです。

｢せっかく呼んでいただいたんだから、いっぱい気持ちよくなっていただきたいです｣
女のコは口々に言います。別にこちらから提案などもしていません。自発的に行っているようです。

中には昼間の仕事をしていたり、学校に通っているコもいるし、みなさん忙しい合間をぬって、それでも精一杯自分なりの研究や工夫を行って頑張っています。
店長というよりも１人の男性として、まさに頭の下がる思いです。

ただ、女のコたちのテクがこれ以上あがり過ぎたら、男性の精力ももっと向上しなければいけないわけで…。さていったいどうなってしまうんでしょうか？うれしい悲鳴です…ね(笑)。